鬼の洗濯板 宮崎県宮崎市

ニコンD610 VR24-120mmf4G ISO100・f16・1/20 晴天 PL 2016年3月25日11:29撮影

ニコンD610 VR24-120mmf4G ISO100・f16・1/20 晴天 PL 2016年3月25日11:29撮影

「鬼の洗濯板」は、少し離れた高台から俯瞰することで「洗濯板」に見える。では近寄るとどうなのかと思って海岸線まで降りてみたら、まったく別の表情の岩に迎えられてびっくりした。どのような偶然が重なるとこのような美しい造形ができるのだろうか。

【鬼の洗濯板】

「洗濯岩」だと思っていたが、公式には「洗濯板」。私の世代では「洗濯板」の実物を見た記憶はなく、写真で知っている程度。さらに世代が下がると、意味説明の脚注が必要になるのかも。 地質的には、大陸棚で砂と泥が交互に降り積もった「砂泥互層」の堆積岩からなる。水平だった地層も今は20°前後に傾斜しており、潮の干満よる浸食を受け、硬い砂岩層だけが残り幾重もの列が洗濯板を連想させる。

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