鵜戸神宮の奇岩 宮崎県日南市

ニコンD610 VR24-120mmf4G ISO200・f13・30秒・ND1000 晴天 2016年3月24日15:14撮影

鵜戸神社の本殿前には、不思議な形をした砂岩が日向灘に向かって広がっている。付近の奇岩としては、砂泥互層からなる「鬼の洗濯板」の方が有名であるが、これは日南海岸を車で走っていると頻繁に目にすることもあり、個人的には本殿前の砂岩の方に強く惹かれた。常識的な美しさはまったく無く、不気味な有機体を見るような形状の連続にすっかり興奮してしまった。

【鵜戸神宮の奇岩】

鵜戸神社の本殿は、半洞窟状の岩屋の中にある。ここはかつて波による侵食を受けた「海食洞」のあとで、地震により土地が隆起し今の高さになった。岬の先端と言う立地もあり、自然景観と信仰施設の融合が素晴らしい。

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