橋杭岩と月光柱 和歌山県串本町

ニコンD610 VR70-200mmf2.8G ISO800・f4・1.6秒 晴天 2016年12月14日17:39撮影

昇る満月から「月光柱」が立っていた。橋杭岩よりそちらの方が主題になっているので、本来ならジオスケープには入れないつもりだったが、大気光学現象も同じ「地学」繋がりということでフォトギャラリーとして投稿した。浮遊する氷晶に月光が反射することで、光の柱が現れたように見える現象。

【橋杭岩】

南紀を代表する景勝地。国道沿いの駐車場から見ると、海上に奇岩がズラッと並んでいる。泥岩の地層を縦に割ってマグマが流れ込み、そのまま冷えて固まったもの。地盤の隆起にともない、泥岩は浸食で削られてなくなり、硬質な岩脈が縦並びの岩峰として地上に現れた。

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